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疑惑の判定に一言!の代償は・・・

野球ワールド

監督は選手が主審の判定にケチをつける訳にはいかないから自分が言ったと言われていたが、そもそも審判は絶対的なもので文句を言っても判定が覆るわけでも無いから言うべきでは無いと個人的に思うのだが・・・

引用【iza】

日本高校野球連盟の田名部和裕参事(61)は23日、大阪市内で行われた広陵(広島)の全国高校野球選手権準優勝報告会で、22日の決勝戦後に審判批判をした広陵・中井哲之監督(45)に対して、口頭で注意したことを明かした。

 脇村春夫会長(75)が中井監督に「野球において審判の判定は最終のものなので、それに異議を挟むことはできない。指導者として十分注意してほしい」と話し、中井監督は「すみません。申し訳ありませんでした」と謝罪したという。田名部参事は「処分など、それ(口頭注意)以上のことはありません」と説明した。

 中井監督は佐賀北との決勝戦後、球審のストライク、ボールの判定に対し「誰が見てもおかしい」などと批判した。

賛否両論ですが!?

野球ワールド

高校野球でしかも決勝で審判に文句を言うのはどうかと思う!

確かに審判の質も問題かもしれないけど高校野球はプロと違うんだから広陵の監督の教育者として云々は間違いではないかと個人的には思いますが・・・

引用【iza】

第89回全国高校野球選手権大会決勝で4−5で佐賀北に敗れた広陵。試合後の広陵ダッグアウトが涙に包まれる中、判定を巡っての決意の発言が聞こえた。

 本当は「何か」を言いたい。“疑惑の判定”に野村祐輔投手(3年)が泣いた。
 「悔いはない。審判が正しいから仕方がない」
 魔の八回だった。一死満塁。井手へのカウント1−3からの5球目。真ん中低めの真っすぐに球審の手は挙がらなかった。押し出し四球。直後、副島に満塁弾を浴びた。
 「誰が見てもおかしい。批判の声があるかもしれないが言わないと変わらない。教育者として言う権利はある。監督をやめても良いと思うくらい悔しい」。中井哲之監督(45)は教え子たちの思いを代弁した。
 熱中症に苦しんだ分だけ、勝ちたかった。だからこそ「選手はよくやった。負けを受け止め、これからの人生を歩んでほしい」と結んだ。
 センバツを3度制しながら、40年ぶり3度目の決勝進出で夏の初優勝はまたしても…。古豪の夢は後輩たちに託された。(阿部祐亮)

■高野連が中井監督を厳重注意へ「審判も人間だから」
 中井監督の発言を受け、日本高野連の田名部和裕参事(61)は「審判も人間だから難しい。アマチュア野球の世界で言ってはいけないコメントだと断言します」と批判。23日、大阪市内で準優勝報告会が行われるが「そこで厳重注意をしようと思っています」と話した。

■土生主将「胸を張って帰りたい」
 土生主将は逆転負けにも「力を出し切れた。これ以上ない3年間だった」と達成感をにじませた。試合中は「勝っても負けても最後の試合。楽しもう」とナインに声をかけ続けたという。「胸を張って帰りたい。佐賀北には最後まであきらめない執念を感じた」と優勝校をたたえた。

■広陵OBの声
◆阪神・金本
 「テレビで見てたよ。やっぱり決勝(の敗戦)は悔しいなあ。でも、お疲れさんや」
◆巨人・二岡
 「残念ですけど、よく頑張ったんじゃないですか」
◆巨人・西村
 「ここまで来たんだからよく頑張ったと思います。勝てれば一番よかったんでしょうけど…。残念です」

【センバツ】常葉菊川が初優勝!逆転で大垣日大を下す

第79回選抜高校野球大会最終日は3日、甲子園球場で決勝を行い、常葉学園菊川(静岡)が6−5で大垣日大(岐阜)に逆転勝ちして初優勝した。
 静岡県勢の優勝は1978年(第50回大会)の浜松商以来29年ぶり4度目。大垣日大は40年(第17回大会)の岐阜商(現県岐阜商)以来67年ぶりの県勢優勝と初出場優勝を逃した。
 大垣日大に常に先手を取られた常葉学園菊川は4−5の八回、石岡の適時打などで2点を奪って逆転した。

引用【iza:イザ!】

常葉菊川が優勝!!静岡県勢29年ぶりの偉業

センバツ高校野球、決勝戦は希望枠で初出場の大垣日大(岐阜)と春、初勝利から決勝まで勝ち上がった常葉菊川(静岡)の東海勢対決となり、終盤に粘りをみせた常葉菊川が逆転でセンバツ初優勝を果たした。

 常葉菊川が逆転勝ちで大垣日大を退け、センバツ初優勝。静岡県勢としては実に29年ぶりの快挙となった。2回まで4失点したが、その後はエース田中を中心に安定した守りを見せた。打線は町田、中川の本塁打などで1回から3回まで毎回得点。終盤にも粘りを見せ、試合をひっくり返した。

 大垣日大は序盤に4点を奪ったが、その後は攻めあぐねた。また終盤に手痛いミスが出るなど、重圧を押しのけられなかった。

センバツ高校野球:熊工8強、機動力生かす(その2止) /熊本

○…スタンドでは、白い制服姿の吹奏楽部員54人が、熊本工の応援を強力にサポートした。同部は昨年の「第19回全日本マーチングコンテスト」で金賞を取った実力がある。トランペットなど金管楽器を上下左右に動かし、体全体を使った躍動感ある演奏で、応援を引っ張った。イニングの合間には郷土の手まり歌「あんたがたどこさ」も披露。指揮した吉原丈顕君(3年)は「郷土代表として誇りを持って演奏しました」。部長の田代雅登君(3年)は「体を使い、観客と一体となっている。とにかく勝ってほしい」とほおを膨らませ、重さ約5キロのチューバを懸命に吹いていた。

 ◇次はグラウンドで

 ○…熊本工の野球部員は現在73人。新1年生が入学すれば100人を超える大所帯になるのが確実で、この日、アルプス席で応援した3年生部員13人にとっては、これまで以上に厳しい競争になる。俊足ぞろいの熊本工にあって、ダイヤモンド1周の最高記録が14秒16とトップクラスの足を持つ福島俊太郎選手は「アルプスに来るたびにフェンスを突き破ってグラウンドに行きたくなる。次は自分が背番号をもらえるよう頑張る」と、応援でからした声で語り、決意を新たにした。

引用【ライブドアニュース】

[センバツ]熊本工と室戸、帝京がベスト8入り 第7日

第79回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催)第7日の29日は2回戦3試合が行われた。第1試合は、熊本工(熊本)が千葉経大付(千葉)に九回2死から追いつかれたものの、延長十二回に3点を挙げて6―3で競り勝った。熊本工の8強入りは第59回大会以来で、熊本県勢としても20年ぶり。第2試合は、1回戦で優勝候補の報徳学園を破った初出場の室戸(高知)が終盤に得点を重ね、エース森沢が宇部商(山口)を1点に抑えて4―1で快勝した。第3試合は、帝京(東京)が市川(兵庫)の投手陣の制球難に乗じて二回に9点を奪い12―4で快勝、優勝した第64回大会以来15年ぶりのベスト8。


 ◇第8日(30日)の見どころ


 ○…2回戦…○


(左が一塁側)


 ▽第1試合(9時)


球審=浜田、塁審=小谷、桑原、井上


広  陵 ― 北  陽


(広島)   (大阪)


 広陵は初戦で小技にミスが出たものの、打線の振りは鋭い。北陽の秋本が、どこまで粘れるか。北陽は、主軸の前に走者を置く形を作りたい。


 ▽第2試合(11時半)


球審=野口、塁審=林、檜垣、前嶋


創造学園大付― 関  西


(長野)   (岡山)


 関西打線が、左腕・赤羽の多彩な変化球をどう打つか。ポイントは左打者・中村の打席。創造学園大付が先手を取り、接戦になればおもしろい。


 ▽第3試合(14時)


球審=若林、塁審=日野、田中豊、木原


都城泉ケ丘― 大垣日大


(宮崎)   (岐阜)


 初戦が乱戦だっただけに大垣日大・森田は、試合を引き締める投球をしたい。大量点を望めない都城泉ケ丘は、堅い守りからリズムを作れるか。

引用【ライブドアニュース】

東知事、母校1勝 都城泉ケ丘21世紀枠初完封…センバツ第5日

◆第79回センバツ高校野球第5日 桐生一0−2都城泉ケ丘 (27日・甲子園) “そのまんま旋風”で初勝利だ。宮崎県の東国原(ひがしこくばる)英夫知事(49)の母校で、「21世紀枠」で甲子園初出場した都城泉ケ丘(宮崎)が、99年夏のV校・桐生一(群馬)相手に大金星を挙げた。エース左腕・諏訪日光(3年)が2安打完封。7、9回とスクイズで挙げた2点を守り抜いた。知事選同様、不利な下馬評からの番狂わせに応援席は大興奮。東国原知事は公務のために甲子園には行けず、テレビ観戦も15分間のみ。秘書から母校の勝利を伝えられた。

 いつも通り、“そのまんま”のサインだった。両校無得点で迎えた7回、1死三塁。打者・道久(どうきゅう)貴大はカウント2−2から一瞬、ベンチを見つめた。そして、バットを倒す。スクイズだ。打球が捕手の前に転がる。三塁走者・竹脇優志が生還。その瞬間、都城泉ケ丘応援席が沸き返った。「スリーバントはいつも練習でやっていること」佐々木未応(みおう)監督(34)は胸を張ったが、ヒットエンドラン失敗での三盗直後のスクイズだけに、タクトのさえを見せ、9回にもスクイズで試合を決める2点目を挙げた。

 相手は99年夏の甲子園V校の桐生一。下馬評は「不利」だった。県内屈指の進学校のため、毎日の練習時間は2時間ほど。甲子園入り後も選手は文武両道を実践した。環境面でもハンデがあった。グラウンドは他の運動部と共用で、両翼はわずか70メートルしかなく、打撃練習もままならない。練習時間の大半を守備、バント練習に費やした。4年前にOB会が発足したが、有志による援助金は年間10万円程度。遠征するたびに赤字になっていた。

 それでもポジティブだった。東国原知事の母校ということで、甲子園出場決定後、報道が過熱。が、選手は注目されることを喜びに変えた。アクシデントもあった。試合2日前の25日、甲子園で試合を観戦しようと移動中、乗っていたバスがエンジントラブルから出火。全員、無事だったものの、一歩間違えば大惨事だった。

 そんな状況にも、指揮官は「バスに火がついたから打線にも火がつくはずだ!」とジョークを飛ばし、リラックスさせた。前日(26日)には宿舎で選手たちに担当教科である日本史の授業をした。試合とは全く関係ない「大化の改新」を講義。普段と変わらぬ“そのまんま”の状況で、選手に平常心を保たせた。

 25日、宿舎を訪問した東国原知事は「僕の人生は失敗だらけ。失敗をおそれず戦ってほしい」と激励した。森山三幹男主将は「“知事パワー”があった。注目されて、逆に甲子園で力を出せた」と振り返った。知事が吹かせた“宮崎旋風”に乗り、創部107年で歴史的な1勝を挙げた。「これまで支えて頂いた方々に感謝したい」指揮官はこう言って頭を下げた。

 ◆都城泉ケ丘 1899年、都城中として創立した県立高校。1948年の学制改革で現在の校名になる。普通科、理数科を持つ県内屈指の進学校。生徒数943人(女子439人)。野球部は1900年創部。04年夏の宮崎大会4強、昨秋の県大会で初優勝し、九州大会に進んだ。

引用【ライブドアニュース】

センバツ鹿商:55年ぶり勝利、一歩及ばず 古豪復活を予感(その2止) /鹿児島

○…桜吹雪に「夢・甲子園」と書かれたシャツを着て、甲子園で大きな声援を送る。今月末に定年退職する児玉義人校長(60)の夢が、ついに実現した。県高野連理事長も務め、04年に鹿商に着任。「名門鹿商なら、シャツを着てアルプス席から応援できる日も近い」と、校章の桜をモチーフにこのシャツを作成。“最後の春”に夢を実現してくれた選手に、アルプス席から大きな声援を送っていた。

 ◇4カ国語の応援歌

 ○…「チンチンチャイナマイノウェルウェルローン」。五回終了時のグラウンド整備中。裸足に学ラン姿の応援団員が大声で歌い、しこ立ちで上半身を使って踊った。応援団に代々伝わる応援歌だ。歌詞には日本語、英語、中国語、独語が使われていて、顧問の坂元直幸教諭(33)は「寮歌だったという説が有力だが、歌詞の意味やいつ誰が作ったのかは全く不明」と話す。昨秋の九州大会では、踊った直後に5点差を逆転。この日も1点を追う展開となったが、松下努団長(3年)は「必ず逆転してくれます」と最後まで声援を送っていた。

第79回センバツ高校野球:広陵 きょう初戦、意気込みは? /広島

◇失敗恐れず/思い切り楽しく/絶対に勝つ

 センバツ出場の広陵は25日、大阪市内のグラウンドで軽めの練習を行った。中井哲之監督は自らボールを投げて捕球練習をさせ、「つき指するなよ」などと選手に声をかけていた。26日の成田(千葉)戦を前に選手の意気込みを聞いた。

 土生翔平主将 応援の力を借り、気持ちの強さを前面に出して勝つ

 野村祐輔選手 ここまで来たら思い切ってやるだけ。どんな形でも勝つ

 小林誠司選手 夢舞台で好きな野球ができることを楽しみたい

 福田耕二選手 今までやってきたことをあとは一生懸命やるだけ

 林竜希選手 失敗を恐れずに今までやってきたことを全力でやる

 上本崇司選手 ノーエラーでいきたい。バントを確実に決めていく

 山下高久雅選手 勝つしかない。唐川侑己選手の速球を打つ

 檪浦大亮選手 夢の舞台をみんなで思い切って楽しくやりたい

 前田貴史選手 あこがれの場所で全力で打ったり守ったりしたい

 上本健太選手 甲子園の雰囲気を楽しんで、自分のできることを頑張る

 有水啓選手 自分の持ち味の積極性をいかして、とにかく勝ちたい

 岡田和馬選手 相手よりもいっぱい練習したところを見せつけたい

 白川裕二選手 緊張せずにいつも通りやるだけ。泥臭いプレーをする

 大礒賢也選手 できることを全力でやり、勝てるような一本を打ちたい

 野林廉選手 声を出しながら準備し、野村選手を助ける投球をしたい

 長谷部光選手 ベンチから選手がリラックスするよう声をかけたい

 岡田淳希選手 ベンチワークなどをしっかりやり、絶対に勝つ

 高西恵司選手 選手が盛り上がってくれるようにやるべきことをやる

引用【ライブドアニュース】

帝京・大田7連続!20K!…センバツ第3日

◆第79回センバツ高校野球第3日 小城1−9帝京(25日・甲子園) 帝京(東京)のエース右腕・大田阿斗里投手(3年)が小城(佐賀)打線を相手に7連続を含む毎回の20三振を奪い、1失点完投した。20Kはセンバツでは73年の作新学院・江川卓(現野球解説者)以来で、74年夏の金属バット導入以降では春夏通じて初。

 狙った。最後はストレートと決めていた。野獣のまなざしで、大田がミットをにらむ。9回2死一塁。カウント2−3。外角低めに137キロが決まった。猪村仁のバットはたまらず空を切る。73年の作新学院・江川以来の20奪三振。74年夏の金属バット採用以後では、春夏通算初の快挙。しかも毎回だ。「三振へのこだわりはなかった」186センチ、91キロの巨体が、甲子園のど真ん中で躍動した。

 威風堂々だ。重量感あるボールが速射砲のように放たれる。初回、ネット裏のオリックスのスピードガンでは、自己最速を1キロ更新する148キロを計測。フォークとスライダーも駆使して、奪三振ショーを展開した。初回から3回には7者連続奪三振も達成。「三振より、完投できた達成感が大きい」と笑顔で話した。

 涙のマウンドに帰ってきた。昨夏の準々決勝、智弁和歌山戦。帝京は9回表に8点を挙げ12−8と逆転したが、その裏5点を奪われサヨナラ負けした。エースナンバーを背負いながら、ベンチからの信頼を欠いて先発させてもらえず、3番手で2回を投げただけ。敗戦の責任を痛感していた。

 目標がいた。東京球児の先輩、早実・斎藤佑樹だった。「並大抵の努力と精神力では、あそこまでいけない」マウンドを一人で守り抜く。その一念で食生活を変えた。弁当には3合分の特大容器に白米を詰め込んだ。母・光子さん(46)は朝4時起床でおかずを作った。おかずがなくなると、ふりかけで食べた。晩ご飯には低脂肪の胸肉やササミを頼んだ。食う。筋トレ。走る。さらに食う。体重は冬場で6キロ増。強靱(きょうじん)な下半身が完成した。最終回にも145キロを計測。“おかわりトレ”が夢舞台で結実した。

 「今は自分が引っ張る気持ち。一戦一戦勝ち抜いていきたい」聖地で生まれ変わった剛腕が、どんな難敵もペロリと平らげる。

引用【ライブドアニュース】

21世紀枠・都留初勝利すり抜けた…センバツ第2日

◆第79回センバツ高校野球第2日 今治西3−2都留(24日・甲子園) 「21世紀枠」で初出場の都留(山梨)は、約3500人の大応援団の声援むなしく、2−3と逆転で敗れた。今治西のエース右腕・熊代聖人(3年)は2失点で完投。第3試合の中京(岐阜)対千葉経大付(千葉)は激しい雨により、25日の第1試合に順延された。

 あと一歩だった。1点リードの8回2死満塁。エース右腕・小林久貴の107球目だった。内角高めの134キロ直球を、今治西・笠原に左翼前へはじき返された。2人がかえって逆転。甲子園初勝利の夢がかなわなかった志村将広主将は「流れは自分たちにあった。一球の怖さを思い知った」と肩を落とした。

 だが、優勝候補との接戦に、満員で埋まった三塁側アルプスからは万雷の拍手。なかでもアルプス席中段で試合を見守った「10の瞳」は、力強く両手をたたいた。23日の終業式後、約9時間かけて大阪入りした三宅高の全野球部員5人だ。「きょうの都留のプレーを見て力になりました。なんとか夏の都大会に出られるように頑張る」部員不足にあえぐ三宅の木村雄介主将(3年)は都留ナインに感謝した。

 2001年夏。噴火災害で東京・あきる野市で避難生活を送っていた三宅と、都留の野球部が練習試合を行って以来、交流が始まった。その後も部長、監督同士が連絡を取り合ったが、都留のセンバツ出場が決まると、三宅の部員が千羽鶴をプレゼント。冬はアルバイトで甲子園遠征費を稼いで応援に訪れた。

 試合後、宿舎で対面を果たした両部員はがっちり握手。「応援が励みになりました。またお互いがんばりましょう」都留の志村主将は惜敗を乗り越え、健闘を誓い合った。

引用【ライブドアニュース】

ミラクルをもう一度:センバツ・宇部商 第3部/4止 立役者 /山口

宇部商は80年代、黄金期を迎えた。だが90年代に入ると岩国や下関中央工、西京などの強豪校が台頭。甲子園でのベスト8入りはもちろん、出場も容易ではなくなった。

 そんな状況下にあって05年、春夏連続で甲子園に出場。その立役者の一人が技巧派左腕エース、好永貴雄さん(19)=現・西濃運輸(岐阜県大垣市)だ。夏は県勢20年ぶりのベスト4進出を果たし、県大会から計10試合を完投した。

 しかしここまでの道のりは平たんではなかった。センバツ2カ月後、肩を故障。約1カ月間、大分県内の治療院に通った。治療中、ナインから携帯電話によくメールが入った。「試合にまた負けた」。チームは苦戦続きだった。「夏までには絶対…」。焦りながらも下半身強化のための基礎練習だけは続けた。

 そして迎えた夏の県大会で、久しぶりの登板。自分でも驚くほど肩が軽く、球も走った。けがの影響を全く感じさせない投球内容に、当時の玉国光男監督(現・総監督)も「これなら大丈夫だ」と確信した。

 しかし思わぬアクシデントに見舞われる。準々決勝(岩国戦)延長十三回、右腕に打球を受けたのだ。「また、負傷か」。ベンチで治療を受ける好永投手を心配そうに見守るナイン。球審が玉国監督に駆け寄り、投手交代を促した。玉国監督はきっぱり言い放った。「うちには好永しかおらん」。この一言に奮い立った。結局、延長十五回を1人で投げ抜いた。しかも自らの決勝打で勝ち越し、熱戦に終止符を打った。

 その後の夏の甲子園では快進撃を続けた。が、試合後は決まって栄養剤の点滴が待っていた。準決勝で京都外大西(京都)に敗れはしたものの、夢舞台で投じた球数は692球にのぼった。

 卒業後は、中部地区の社会人野球の強豪、西濃運輸に入社。同社野球部でプロ入りを目指す。

 センバツは23日、いよいよ開幕した。「失敗してもいいという気持ちで思い切りプレーしてほしい。野球は9人でやるもの。1人がミスしたって8人でカバーすればいい」と好永さん。後輩のほとんどは05年夏の甲子園をスタンドから見つめた。彼らの必死の声援が力投につながった。

 「今度は僕の番ですね」。25日の日大藤沢(神奈川)戦ではスタンドから思い切りエールを送ることにしている。

中田 怪投!?7回零封7四死球

中田の「怪投」でセンバツが幕を開けた。第79回選抜高校野球大会は23日、甲子園球場で開幕、第2試合では大阪桐蔭(大阪)・中田翔投手(3年)が、日大文理(新潟)戦で甲子園初先発し、7回を1安打無失点に抑えた。7四死球と制球に苦しみながら、ここ一番では球威と巧みな投球術で相手打線を圧倒。潜在能力の片りんを見せた。期待された打撃でも厳しい内角攻めに遭い3打数無安打と不発。怪物は大会6日目の2回戦、佐野日大(栃木)戦で本当の目覚めを迎える。

 【大阪桐蔭7−0日本文理】大阪桐蔭の中田は、スラッガーとしては満足できなかった。それでもエースとしての役割は果たした。「力任せにいってしまった。コースもばらつき始めて、さらに力んでしまった」。中田からは反省の弁が口をついた。しかし本音はこうだった。「どうしても投手として復活したかった。甲子園での快感は打つことよりも投げることの方が経験しているから」

 立ち上がりから制球が定まらない。最速は140キロ止まり。7つの四死球を与えた。それでもスライダーを有効に使い、3月に入ってから投げ始めたチェンジアップを織り交ぜる器用さをみせた。ピンチでは球威十分の直球で押す。出場校中最高の打率・371を誇る日本文理打線に6回2死まで安打を許さなかったのは「投手・中田」の能力の高さだった。

 昨年5月に右ひじを痛めた影響からか、フォームからダイナミックさは失われた。今季の実戦登板はわずか1試合。投球練習が50球を超えることはなかった。しかし1メートル83、95キロの巨体に似合わない投球術を持っている。西谷監督は「もともと変化球に長(た)けた投手」という。捕手の岡田も「ひじを痛めた後、球の切れは良くなったので打たれる気はしなかった」と話した。

 「初日の緊張した状況で一番ゲームをつくれるのは誰か。そう考えてアタマ(先発)は中田でいこうと決めた」。前夜、宿舎で西谷監督は中田に先発を打診。喜び勇んで臨んだマウンドだった。自身の最速151キロには遠く及ばず、制球も乱れた。だが「(ひじの)怖さはあったが終わってみたらそれほどでもなかった」ことが収穫だった。

 一発が期待された打撃でも厳しい内角攻めに遭い無安打。5回には死球を受けるほどマークされ「全然駄目でした」と反省の言葉だけが続く。それでもネット裏の評価が下がることはない。視察したカブスのウィルソン・スカウトは「パワーがあるし、バットスピードが速い。米国に来るとしたら打者」と話し、中日・中田スカウト部長は「初回の空振りが彼のすべて。凄い振りだった。当たればどこまでも飛んでいく」と絶賛した。

 その才能を疑う者はない。右ひじ痛という不安からも解放された。甲子園は、怪物の爆発を待っている。

 <新潟・日本文理 自慢の打線が沈黙…>日本文理のエース栗山は怪物・中田を無安打に抑えながら6四死球5暴投と自滅。チーム打率・371と出場32校中トップだった自慢の打線も“投手・中田”の前に沈黙した。先発は左投手と予想していた大井監督は「計算外。でも中田君を意識し過ぎた。ストライクを見逃し、ボールに手を出した」と残念そう。指揮官は夏に向けて「控えのレベルアップを含め、全体的に底上げを図りたい」と話した。

引用【ライブドアニュース】

大阪桐蔭・中田、いよいよ登場

第79回、センバツ高校野球大会が3月23日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開幕した。今大会から、出場選手全員が平成生まれとなり、選手宣誓を務めた千葉経大付・飯窪宏太主将(外野手=3年)は「選手全員が平成生まれのセンバツ大会で浜風に負けないくらいの強い平成の風を吹かせ、勇気と希望を伝えることを誓います」と、新しい“風”を起こすことを高らかに誓った。

 初戦は佐野日大(栃木)と大牟田(福岡)が対戦し、7−0で佐野日大が勝利。エース出井が13奪三振を奪うなど、安定した試合運びで2回戦進出を決めた。

2試合目には高校通算72本塁打を誇る中田翔(投手=3年)を擁する大阪桐蔭(大阪)が日本文理(新潟)と対戦する。

中田「4番投手」で甲子園初先発

大阪桐蔭の中田翔投手(3年)が甲子園で初めて先発マウンドに立つ。第79回選抜高校野球大会は23日、甲子園球場で開幕する。優勝候補の大阪桐蔭は大会初日第2試合で日本文理(新潟)と対戦する。高校通算72本塁打に加えて最速151キロを誇る中田は、右ヒジ痛で投球の調整が遅れていたが、本番に間に合い「4番投手」で出場する。22日は同球場で開会式のリハーサルが行われた。
 打って怪物、投げても怪物の中田が甲子園で初めて「4番投手」で先発出場する。「監督から何も言われていないけど、投げる方の準備はできた。細かいところをチェックして臨めるようにしたい」。西谷浩一監督(37)は「本来の形」と言う。大会の主役が本来の姿で初日から聖地に登場する。
 背番号「1」を背負い、甲子園で躍動することを夢見てきた。1年夏は投打で観客の度胆を抜いたが、打順は中日平田に続く5番、投手としても巨人辻内を救援する立場だった。昨夏は右ヒジ痛のため1試合も登板できなかった。「投げて助けたかった」。責任感も人一倍強い。あこがれの投手にレッドソックス松坂の名を挙げ、投手にも強いこだわりをもつ。
 この日は大阪府大東市の同校ブルペンでフォームをチェックしながら25球を投げた。「変化球は感覚がつかめてきたけど、まっすぐは納得いくボールが1球もなかった」。表情を曇らせたが、理想が高いからこそだ。開会式リハーサルに参加し「甲子園の雰囲気はやっぱりすごい。感動してもらえるプレーをしたい」と気持ちを高ぶらせた。過去2度の甲子園で初戦に必ずアーチを描いてきた。今回は三振の山も築いてみせる。

引用【ライブドアニュース】


大阪桐蔭・中田、大会1号誓う…23センバツ開幕

紫紺の大旗&大会1号はもらった−。23日に開幕する第79回センバツ高校野球大会に出場する大阪桐蔭(大阪)の中田翔投手(3年)は22日、出場32校の全選手による開会式のリハーサルに参加した。日本文理(新潟)との初戦を翌日に控え、感動を与えるプレーを約束。力強くV宣言するとともに、3年連続となる甲子園アーチを誓った。対する日本文理の栗山賢投手(3年)も真っ向勝負での怪物斬りを目指す。

 かつてないほど言葉に力がこもっていた。リハーサルを終えた中田は、球場に隣接する新室内練習場前で待つ報道陣のもとに一人誘導された。「優勝することしか考えていない」さらに、「大阪桐蔭を応援してくれる人が感動できるプレーをしたい」と約束した。

 高校野球ファンにとっての感動。行き着くところは、中田の豪快な本塁打だ。1年夏、2年夏に続くアーチをもちろん狙う。初戦は第2試合だけに、大会第1号は十分可能。1958年の早実・王貞治(現ソフトバンク監督)、92年の星稜・松井秀喜(現ヤンキース)らも記録している一発でチームを勢いづける。

 グラウンド外では素朴な17歳の顔も見せた。予行前には写真撮影のお願いが殺到。成田の147キロ右腕、唐川侑己(3年)らとツーショットに納まると、昨秋の近畿大会で敗れた報徳学園の近田怜王(2年)には「お前のほうが太もも太いなあ」と話しかけ、初めての春を満喫した。

 試合の朝に行う儀式がある。3月に入って母・香織さんから歯ブラシを贈られた。磨けば打席での応援曲と同じクィーンの名曲「ウィー・ウィル・ロック・ユー」が流れる骨伝導スピーカーの電動式。大舞台でも気持ちを高ぶらせてくれる。

 午後からは大阪・大東市のグラウンドに戻り、約3時間の最終調整を行った。フリー打撃では8本のサク越えを記録し、ブルペンでは25球を投げ込んだ。打撃と同時に注目される登板について、西谷浩一監督(37)は「先発はまだ決めていないが、中田が投げるのが本来の形」と聖地での登板を示唆した。

 「いい仕上がりで、モチベーションも上がっている。高校生らしい一生懸命さを出し切れたら」全選手が平成生まれとなった今大会。新時代の風を怪物が吹かせる。

引用【ライブドアニュース】

[センバツ]23日に開幕 甲子園球場で開会式リハーサル

第79回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催)は22日、阪神甲子園球場で開会式リハーサルを行い、出場選手たちが本番さながらに入場行進し、式次第を確認した。

 開会式は23日午前9時から、入場行進曲「宙船(そらふね)」を演奏する近畿6府県警察音楽隊の先導で、前年優勝の横浜(神奈川)、準優勝の清峰(長崎)に続いて出場校が南から順に行進する。

 司会は愛知・光ケ丘女高を今春卒業した猪飼美穂子さんと、青森・弘前高3年(新学年)の三浦友里さん。国旗掲揚の際には、山形・山形東高を同日卒業する深瀬廉さんが国歌を独唱する。

 優勝旗、準優勝旗の返還の後、大会会長の北村正任・毎日新聞社社長、審判委員長の脇村春夫・日本高野連会長らがあいさつし、千葉経大付(千葉)の飯窪宏太主将が選手宣誓する。

 第1試合は午前10時20分開始予定。遠藤利明・副文部科学相が始球式を行った後、佐野日大(栃木)―大牟田(福岡)で12日間の熱戦の火ぶたが切られる。【藤倉聡子】

 ◇今大会から「低反発球」採用

 今大会から国際規格に準じた「低反発球」が採用される。昨夏は従来の記録(84年の47本)を大幅に上回る60本の本塁打が飛び出した。この傾向が新球の登場によってどう変わるかは一つの見どころだ。

 センバツの大会通算最多本塁打記録は、84年の第56回大会でマークされた30本。この大会は、PL学園(大阪)が2年生の清原(現オリックス)を擁して準優勝した年だ。しかし、それ以降、本塁打が量産される年はなく、第60回大会以降を見ても、20本以上だったのは4回しかない。昨年は14本だった。

 日本硬式野球ボール商工会によると、時速130キロのボールを時速120キロのバットで打ち、飛び出し角度を27度と仮定した場合、「低反発球」は、従来なら100メートルの飛距離が約1.2メートル抑えられるという。

 しかし、高校通算72本塁打をマークしている大阪桐蔭の中田は「(以前の球との)違いはあまり感じられない。投げる方では指によく引っかかるが」と話す。縫い糸が麻糸から綿糸に変わり、縫い目が高くなったため、投手は指先の感覚に違いを感じているようだが、「飛距離ダウン」を証言する打者は今のところ、見当たらない。

 バットの重さは01年秋の大会から900グラム以上と規定され、当初は本塁打数も減少した。しかし、最近は筋力トレーニングが定着し、重いバットを振りこなす力が高校生についてきたという見方は根強い。今回もパワーをつけようと意識的に体重増に取り組んでいるチームが多く見られる。

 伝統的に「投高打低」といわれるセンバツ。縫い目の高さを利用して変化球の切れを増した投手が優位となるのか。それとも球児のパワー化に後押しされて本塁打がまたも量産されるのか。低反発球の“行方”が注目される。【滝口隆司】

 ★2選手を登録変更 大会本部は22日、最終の出場登録選手変更を発表した。丸囲み数字は背番号、名前の後は学年、身長、体重、投打の左右。カッコ内は登録抹消選手。


 【日大藤沢】(13)岩永千春、3年、172センチ、70キロ、右右(稲葉信吾)【報徳学園】(4)日和真也、3年、171センチ、65キロ、右両(長田一希)

 【23日の見どころ】

 ○…1回戦…○

    (左が一塁側)

 ▽第1試合(10時20分)

球審=日野、塁審=桂、三宅、古川

佐野日大 ― 大牟田

(栃木)  (福 岡)

 佐野日大は1番・ヴィアナ、中軸の森河ら好打者がそろい、打線のつながりの良さが持ち味。大牟田は最速142キロのエース阿部の踏ん張りが期待される。

 ▽第2試合(12時50分)

球審=橘、塁審=若林、星野、新阜

大阪桐蔭 ― 日本文理

(大阪)   (新潟)

 日本文理の栗山が強打の大阪桐蔭をどうかわすか。桐蔭は中田だけでなく、山口、生島らレベルの高い打者がそろう。中盤まで接戦になれば面白い。

 ▽第3試合(15時20分)

球審=長谷川、塁審=宮本、車、堅田

常葉菊川 ― 仙台育英

(静岡)   (宮城)

 仙台育英・佐藤由は最多奪三振の注目の右腕。だが大会前に死球を受けた右手親指の影響がどう出るか。常葉菊川はバントをほとんど使わない積極的な打撃で挑む。

引用【ライブドアニュース】

第79回センバツ高校野球:投打、万全の仕上がり 仙台育英、あす対戦 /宮城

第79回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催)に出場する仙台育英は21日、精華高校(大阪府)と大会前最後の練習試合を行った。13日に死球で右手親指を打撲した佐藤由規投手が先発し、4回を投げ無失点の快投。チームも高橋巧選手の2打席連続本塁打などで17―2と圧倒、万全の状態で23日のセンバツ初戦に挑む。

 けがの影響をまったく感じさせない佐藤投手のピッチングだった。伸びのある速球にスライダーやカーブを織り交ぜ、奪った三振は8個。佐々木順一朗監督は「いろいろな球を投げて、行けるぞという雰囲気になった」。佐藤投手は「本番前最後をいい形で終わることができた。このまま初戦に臨みたい」と、頼もしいエースの復活を印象付けた。

 仙台育英ナインは23日の開会式後、第3試合で常葉菊川(静岡)と対戦する。

引用【ライブドアニュース】


春へ漕ぎ出せ!:’07センバツ選手紹介/17 大阪桐蔭/北陽 /大阪

◆大阪桐蔭

 ◇地道な練習で自信−−橘祐樹内野手(3年)

 昨秋の大阪大会ではベンチを外れたが、近畿大会でメンバー入りした。

 メンバーを外れた時期は、打撃投手を務め、空いた時間を使い打撃練習。ボールがシュートするくせを直すため、寝た状態でボールを真上に投げる練習を繰り返した。夜は寮の前のグラウンドで壁当て。地道な練習を続け、守備に自信が持てるようになった。

 昨秋の近畿大会準決勝の市川(兵庫)戦では、終盤に出場。併殺を決めた。「自分の守備位置に来たゴロは、確実にアウトにする」と話す職人肌だ。

 甲子園ではベンチの盛り上げ役。「出場出来たら一生懸命、全力で頑張りたい」

 ◆北陽

 ◇失敗を恐れない−−吉井智也外野手(3年)

 野球を始めた小学2年のころから投手をしていたが、高校2年から右翼手に。当初は、外野に飛んでくる打球の感覚がわからず、捕るのに苦労したが、ひたすらノックを受け、今では自信がついたという。打撃では、体の柔らかさを生かして、体全体でバットを振る。冬場は走り込みや筋トレに励み、基礎を鍛えた。

 試合では、三塁コーチを務める。「コーチになってから判断力に磨きがかかり、プレーが積極的になった」と新納弘治監督が言うように、守備でも打撃でも失敗を恐れず、果敢に攻めるようになった。

 好きな言葉は「努力」。頑張った分だけ良いことが返ってくると信じて練習している。

引用【ライブドアニュース】

第79回センバツ高校野球:力強く、今治西出発 応援団員らの激励背に /愛媛

第79回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催)に出場する今治西ナインが20日朝、甲子園に向けて出発した。保護者ら約20人はバスに乗り込む選手を拍手で送り出し、選手らも「行ってきます」と力強く応えていた。

 同校グラウンドで、越智節也校長は「西高の自信とプライドを持って戦って下さい。結果は必ずついてくる」とあいさつ。応援団員6人も激励の応援を送った。選手らは同日、兵庫県尼崎市の宿舎「尼宝館」(06・6411・2725)に到着した。

 見送った元校長の中村一男さん(84)は「調子はいまひとつと聞いているが、甲子園に着いたら気分一新して仕上げてほしい」、笠原綾太選手(3年)は「目標の日本一へ、とにかく気持ちで向かっていくしかない」と意気込んでいた。【土本匡孝】

 ◇早々強打見せる 守備は連係確認−−甲子園練習

 今治西はこの日、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で練習を行った。「いくぞー」「気合入れるぞー」。40分間の練習の間、選手たちは大声を掛け合い、互いを鼓舞していた。

 守備練習では大野康哉監督のノックで併殺プレーや内外野の連係などを確認。野手間に落ちる打球の処理には特に時間を割き、「外野手が積極的に捕りに行け」と監督の指示が飛んでいた。

 続いてのシート打撃では、投打の軸・熊代聖人選手が左翼席に飛び込む打球を放つ好調ぶり。「打撃は悪くはない」と話したが、大事をとって投球練習はしなかった。

 福岡惇主将は「バッテリー中心に必死に守り必死に点を取りたい」。大野監督は「優勝に向けて、一つ一つ戦う」と話した。

引用【ライブドアニュース】

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