[星野日本代表監督]相談役就任要請を長嶋茂雄氏が了承

北京五輪出場を目指す野球日本代表の星野仙一監督とコーチ陣が26日、前代表監督の長嶋茂雄氏と東京都内で会談した。星野監督は長嶋氏に日本代表チームの相談役就任を要請し、長嶋氏も了承した。

 星野監督が長嶋氏と対面するのは監督就任後初めて。星野監督によれば会談は約50分間に及んだ。星野監督と田淵幸一、山本浩二、大野豊各コーチが総意として、相談役への就任を依頼。長嶋氏は当初「気を遣わなくていい」と固辞したものの、最終的には了承したという。

 会見した星野監督は「長嶋さんは『日の丸の重さは経験した人でないとわからない』とおっしゃった。我々4人を全面的にバックアップして頂けるということで非常に心強い」と語った。

 一方、長嶋氏は巨人軍広報部を通じ「同じ野球人であり、協力するのはもとより当然のことですが、私が相談役になることで星野監督が安心して戦えるのであればと、お受けしました。星野ジャパンを支える野球界の結束がより強固なものになるよう尽力したいと思います」とコメントした。

引用【ライブドアニュース】

五輪招致パーティーに長嶋さんサプライズ出席

アテネ五輪の野球日本代表監督で巨人軍終身名誉監督の長嶋茂雄氏(70)が5日、2016年夏季五輪の東京招致の旗振り役に“立候補”した。脳梗塞のリハビリ中の長嶋氏は、都内で開かれた招致委員会の主催パーティーにサプライズ出演。五輪メダリストを激励する一方、列席した要人らと悲願達成へ向けた意見交換を行った。

 メガトン級のサプライズに内外から駆けつけた1400人余の列席者が度肝を抜かれた。都内のホテルで開かれた東京五輪招致委員会の特定非営利活動法人(NPO)設立記念パーティーに長嶋氏が突然、アポなしで姿を現したのだ。

 「それでは内閣総理大臣の安倍晋…、そっ、その前にこの場に長嶋茂雄さんが来られてますッ!!」

 司会役の元フジテレビアナウンサー、中井美穂さんも驚愕、そして絶叫。安倍晋三首相のスピーチ紹介より先にミスターの来場を呼び上げる“禁じ手”を使うほどの衝撃だった。

 04年アテネ五輪メダリストらが出席した会場の最前列で安倍首相、石原慎太郎・東京都知事らと次々と談笑。さらに、アテネ五輪男子平泳ぎ2冠の北島康介(24)=コカ・コーラ=と同女子800メートル自由形金メダルの柴田亜衣(24)=チームアリーナ=を激励する大サービスだ。

 今月末に世界選手権(豪州)を控える北島は肩や腕を握られ、「頑張って、と言われました。すごいオーラで引きつけられました。これを力にして頑張る」。柴田も「緊張して何も話せなかったけど、すごく大きな方ですね」と2人そろって大コーフンだ。

 長嶋氏は現在も脳梗塞のリハビリに励み、この日も午前中に約1時間の散歩を行った。日本オリンピック委員会(JOC)から招待状こそ届けられていたが、当日の体調を考慮し、出欠の回答はしていなかった。しかし、前日4日のリハビリ終了後に「大丈夫だ」と自らGOサインを出したという。

 2月16日に巨人の宮崎キャンプを視察したものの、スーツ姿で1000人規模の公式行事に出席したのは病後初。ミスターの五輪への思いの強さからきた行動だ。夫人の亜希子さんは1964年東京五輪のコンパニオンだった。自身はアテネ五輪代表の監督に就任したものの、五輪前に倒れて中畑清氏に指揮権を譲ったという経緯もある。“五輪愛”の血が騒いだ。

 2012年ロンドン五輪では五輪から野球が消滅する。野球の復権を切望するミスターはJOCの竹田恒和会長に「2016年にはぜひ、野球の復活を」と直訴した。持参した杖も使わずに約30分間の“招致活動”を展開。「体調はかなりいい。今後もいろいろな場に出られると思います」とは長嶋氏に近い関係者の証言だ。

 「(五輪招致に)これ以上のアナウンス効果はありません。今後もアンバサダー(五輪大使)になっていただければ」とJOC関係者をうならせる存在感。2016年東京五輪で野球復活−という究極の夢の実現へ、ミスターの積極外交に期待が集まる。


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